「すべてがFになる」絶対見たほうがいいアニメ・ドラマ!!

この作品はメフィスト賞受賞作品なのですが

 

正直私にはメフィスト賞がどんな賞なのか知りません!!

メフィスト賞とは?|webメフィスト|講談社ノベルス|講談社BOOK倶楽部

 

ざっくり言うと講談社が行う「面白ければ即本にする」という単純明快な審査を潜り抜けた作品に対しての賞みたいですね。

 

 

スポーツしか脳がない僕がこの作品を紹介するには理由があります。

 

2014年に家族がこのドラマを見ていたのですが、当時僕は高校生でした。

 

何気なく見ていた時の印象が

   「恐怖」

ももクロメンバーの早見あかり演じる真賀田博士が怖いのなんの!!!

 

某場面で真賀田博士が出てきたときは目を背けました。

本来は美しい装いであるはずなのに、それが恐怖を助長させるんですよ

 

とにかくインパクト大でした。

 

 

そして2018年現在、僕は何の気なしにアニメを見ていると

 

ふと、「すべてがFになる」を思い出しました。

 

ドラマを見返せる環境になかったのですがアニメでも放送していたようで。

 

「じゃあみてみようかな~」と、

そこが恐怖の快感の始まりでした....

 

 

最初は大学教授と学生の他愛もない会話から始まり、

「こんなんだっけ」

 

なんて思いながら始まるのですが、恐怖のシーンは着々と迫ります。

 

そして彼らのうちの学生がコネを利用し、絶対的な天才「真賀田博士」とビデオ通話をする機会を得ます。

 

場面は変わり

 

教授と学生含む団体での旅行中、近隣にある研究所に二人だけで見学に行くことになります。

 

整った設備に有能な研究員等がいる、二人にとっては憧れの環境。

 

 

その研究所には絶対に開くことのない、密室につながる扉があります。

 

その中にいる人こそ、真賀田博士です。

 

その扉の説明を受けていると、その開かずの扉が警報を鳴らしながらひとりでに開きだすのです。

 

そして扉の奥から現れるのが.......

 

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ドラマやアニメでお楽しみください!!

おすすめはドラマで、早見あかり演じる真賀田博士から様々な感情を受けることができます。

勿論、アニメでも恐怖はしっかり味わえるので安心してください。

 

以上!!